流行の年齢 投稿者: 大西廣美 投稿日:2024/09/03(Tue) 06:03 No.2365 流行の年齢 |
デュット 写真集羽田空港 投稿者: 大西廣美 投稿日:2024/09/01(Sun) 05:29 No.2364 デュット 写真集羽田空港 |
暦の港 投稿者: 大西廣美 投稿日:2024/08/31(Sat) 05:14 No.2363 暦の港 |
寿司職人 投稿者: 大西廣美 投稿日:2024/08/30(Fri) 05:17 No.2362 寿司職人 |
誰かの予言 投稿者: 大西廣美 投稿日:2024/08/29(Thu) 05:19 No.2361 誰かの予言 |
君のために出来ること 投稿者: yokoshima 投稿日:2024/07/27(Sat) 12:32 No.2360 @ |
女 独 り 酒 投稿者: 山ア 公聖 投稿日:2024/07/18(Thu) 15:47 No.2359 涙が枯れると心も変わる |
風に吹かれて 投稿者: 泉 亘(イズミ コウ) 投稿日:2024/01/20(Sat) 08:40 No.2358 夜明けの窓辺に 一人たたずんで |
二重人格 投稿者: 梓狐 投稿日:2024/01/01(Mon) 21:47 No.2357 何で俺? |
貴方になれない 投稿者: 梓狐 投稿日:2024/01/01(Mon) 21:36 No.2356 僕は凡人です |
『 心の所在 』 投稿者: さむでぃ 投稿日:2023/11/06(Mon) 22:07 No.2355
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夜汽車の港 投稿者: 歌うんだパンダ 投稿日:2023/06/01(Thu) 05:32 No.2352
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夜汽車の港 投稿者: 多岐川大介 投稿日:2021/07/31(Sat) 20:23 No.2312 ここへ今夜は 泊まってゆけと 多岐川大介 > 昭和時代の後半、こんな感じの抒情演歌が流行りました。近ごろはこんな甘ったるい歌を書く人はいませんね。コロナの世はもっとドライに格好良くかな? (7/31-20:27) No.2313 歌うんだパンダ > 作曲させていただきました。 こぶしの回ってない演歌を 聴いてください。 https://youtu.be/OhhE7-oPdk0 (6/1-05:21) No.2350 |
ひとひらの花びら 投稿者: 南 寂舎 投稿日:2023/02/11(Sat) 19:16 No.2331 風は光りて柔らかく 多岐川 大介 > 南さんへ。美しい詞に感動しました。渡辺淳一先生の『ひとひらの雪』みたいに透明な世界。 4行詞を書ける方が少なくなったので、よけいに感激してまっせ・・ (2/11-20:24) No.2333 南 寂舎 > 多岐川様 南です。 ありがとうございました。 実はこの詞は、十数年前に、このサイトに違う名前で、投稿していた時に書いたものです。これからは、また新しく作りたいと思いますので、よろしくお願いします。 (2/12-15:54) No.2334 |
ともした灯(あか)り 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2021/08/17(Tue) 23:00 No.2317 この 広大(こうだい)な地で 選ばれし 作詞どっとこむ事務局 > 作曲して下されば、音楽配信に登録します・・・ (11/2-14:49) No.2328 |
修善寺ひとり 投稿者: 多岐川大介 投稿日:2021/02/01(Mon) 20:36 No.2311
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別れ 投稿者: くるみ 投稿日:2020/10/31(Sat) 11:20 No.2285 どれだけ頑張ったって |
未練の67・5キロ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/10/16(Fri) 21:58 No.2280
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いつまでもそばにいて 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/03/17(Sat) 15:38 No.3 〜いつまでもそばにいて〜 takigawa@songwindows.com > フラメンコ風の曲を付けて下さい。動画を作成してSNSに発信します。 (9/22-09:02) No.2217 |
無題 投稿者: 西崎 耕司 投稿日:2020/01/07(Tue) 14:49 No.2088 雨の青山通り 管理人 戸川 > 「無題」ではなく「雨の青山通り」とタイトルをいれましょう。 投稿の始めにタイトルが入っています。 (9/20-09:07) No.2208 |
つらい 投稿者: Rin 投稿日:2020/09/03(Thu) 22:02 No.2202 みんな言うんだ 管理人 戸川 > 若いときは多感な時期ですからいろいろなことに驚き、ショックを受けたりします。 本当に「つらい」ですね。 この気持ち分かりますよ。 (9/20-08:58) No.2207 |
黒雪姫 投稿者: みき 投稿日:2020/05/16(Sat) 22:55 No.2148 愚かな人間たちが私をいじめてくる |
親愛なる君 投稿者: 西野 涼 投稿日:2020/05/10(Sun) 06:38 No.2145 忘れられない思い出の中の君 |
みすず絶唱 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/09(Thu) 05:47 No.2127 釣ったあなたを憎めない |
君に逢いたくて 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 09:48 No.2126 なつかしい君の家 |
愛の戯れ 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 06:13 No.2103 リラの花咲く 春の訪れ |
無題 投稿者: ころる 投稿日:2020/04/01(Wed) 23:27 No.2100 こんな自分なんてなんて泣いて |
返して 投稿者: corse 投稿日:2020/03/13(Fri) 00:15 No.2098 返して そういいかけた |
いやこれはきっと白日夢 投稿者: Hayashi 投稿日:2020/03/02(Mon) 19:07 No.2097 それはまだ肌寒い 春の日のこと |
幸せの+ひまわり 投稿者: 星野麗子 投稿日:2020/02/19(Wed) 05:33 No.2094 寒い夜に一人にしてごめん |
決心 投稿者: 星野麗子 投稿日:2020/02/19(Wed) 05:04 No.2093 君との出会いは ありふれたモノだった |
いえ!ショパンがのりうっつたのです 投稿者: Hayashi 投稿日:2020/02/15(Sat) 12:57 No.2092 どうせ時がたてば 記憶と変わるだろう |
Orange色の空 投稿者: 大橋邦男 投稿日:2020/02/04(Tue) 15:51 No.2090
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夜の住人 投稿者: 小田 奈桜 投稿日:2019/12/22(Sun) 01:30 No.2087 明け鴉 夜を過ごして |
さざめきの街へ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2019/11/30(Stu) 10:12 No.1 〜さざめきの街へ〜 多岐川 大介 > 作曲募集中 (11/30-10:12) No.2086 |
心 投稿者: 鶴月 洋 投稿日:2019/09/17(Tue) 22:41 No.2079 思うままに書き連ねる |
メイク 投稿者: みーま 投稿日:2019/08/27(Tue) 17:02 No.2078 浅い眠り 辛く目覚める朝 |
牢獄の部屋で 投稿者: 黒井 大翔 投稿日:2019/07/30(Tue) 15:00 No.2077
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言刃 投稿者: ちぇりな 投稿日:2019/06/01(Sat) 18:13 No.2076 ねぇまた何か言ったよね |
Broken The Door 投稿者: Hyuko 投稿日:2019/05/29(Wed) 00:12 No.2075 ドアに当てる その気持ち |
太陽電池の花 投稿者: みーま 投稿日:2019/05/14(Tue) 09:49 No.2072 夜が明け目覚めて そろそろ動き出す街並み |
はなごえ 投稿者: 臆病な子リス 投稿日:2019/05/06(Mon) 00:36 No.2060 副鼻腔炎がわたしの声をより悲しくする |
どどどどどしよう 投稿者: Hyuko 投稿日:2019/04/24(Wed) 20:10 No.1808 どどどどどしよう どしてもしょうがない ああしよう こおしよ |
サディスティク・ナイト 投稿者: ネージュ 投稿日:2019/04/21(Sun) 14:21 No.1807 背徳的性行為と悦楽 |
誰かがもっと 投稿者: まりえ 投稿日:2019/04/16(Tue) 21:12 No.1806 君の話を聞くよと |
灰色の雲 投稿者: 静波 投稿日:2019/04/08(Mon) 20:52 No.1805 黙っていて |
夏のメモリー 投稿者: 白浜青波 投稿日:2019/04/05(Fri) 20:36 No.1804 1、ビーチサイドで砂浜に描(か)いた あなたへのラブレター |
輝くワーカーたちへ 投稿者: まりえ 投稿日:2019/04/03(Wed) 20:27 No.1802 仕事があるから まりえ > 一種の労働歌です。 私の職場の朝礼で 上長がいつもくり返す キャッチコピーがあり それを聞いているうちに 作詞したくなり、 どこかの会社のCMソングという イメージで書いてみました。 (4/3-20:33) No.1803 |
ゆるく生きよう音頭 投稿者: まりえ 投稿日:2019/03/28(Thu) 15:40 No.1784 1億あれば10億ほしい |
愛の風車 投稿者: 真知音 響 投稿日:2019/03/26(Tue) 22:23 No.1763 風車の様に |
旅路 投稿者: あきら 投稿日:2019/03/21(Thu) 13:16 No.1694 昨夜つくりました |
口下手 投稿者: 詩桔 投稿日:2019/02/22(Fri) 23:07 No.93 優しい青空 |
夜の嘘 投稿者: しんばたろう 投稿日:2019/01/17(Thu) 08:35 No.91 1) しんばたろう > 皆様初めまして。スパム投稿の多い「愛情のテーマ」からこちらへ引っ越してきました。ちょっと艶っぽい(エロっぽい?)詞に挑戦してみたのですが、良識ある皆様には抵抗あるかも知れませんね。もし不快でしたらごめんなさい。 (1/17-08:41) No.92 |
新年のご挨拶 投稿者: 作詞どっとこむ事務局 投稿日:2019/01/01(Tue) 19:32 No.90 新年おめでとうございます。 |
恋愛小説 投稿者: 朽葉華乃 投稿日:2018/12/12(Wed) 09:57 No.88 今日で一体何回目? 朽葉華乃 > 歌詞の中のシチュエーションのいくつかは実体験を元にしてます 作詞難しい( ´・ω・`) (12/12-09:58) No.89 |
エゴイスト 投稿者: 朽葉華乃 投稿日:2018/12/10(Mon) 14:07 No.87 画面下のゴミ箱ボタンで消える写真 |
夢と幻 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/09/02(Sun) 22:38 No.71 夢と幻 |
恋のメロディ 投稿者: みーま 投稿日:2018/05/23(Wed) 22:10 No.40 「好き」と感じる この胸の響きを 戸川智砂子 > タイトル「恋のメロディ」で惹かれました。 「もしも音符に することが出来たら」は、「切なさが揺れる そんなメロディ」とみーまさんは作詞されたのですね。 本当に音符にしたらどんな風になるのだろうか? 考える、想像するだけでも楽しいですね。この僕は幾つくらいなのかしら、君はどんな人なのかしらと私も若い頃に戻った感じです。 (6/20-10:28) No.52 みーま > 幾つになっても、誰かに恋をして間もない頃は、楽しかったり嬉しかったりキュンと切なかったり。 年齢を重ねる程に、消極的になったり憶病になったりも加わって複雑な気持ちが、恋心を邪魔をするようにも思います。 若い頃のように、勢いだけではなかなか行けないような。コメント有難うございました。 (6/29-14:23) No.57 山下 > みーまさんお久しぶりです。良い詞ですね。小生は「僕」という一人称の言葉で、すぐ主人公に自分を重ねてしまいます。きっと精神年齢が子供なのでしょうね。作品が幼稚にならない程度で多用して頂ければ、もっと共感しちゃいます(笑い)。ところで、みーまさんは多くの優秀な方に曲を付けてもらっているようで、羨ましい限りです。ENiSHIさんは完成度が高いですね。小生の好みは黒澤さんかな。ところで別のテーマの欄で投稿されている「笹の葉サラサラ」ですが、構成が読めません。詞の内容が良いだけに気になります。完成したら是非曲を聴かせてください (8/7-20:23) No.70 |
【 後 悔 】 投稿者: 優 夏 投稿日:2018/07/13(Fri) 10:01 No.59 北の女は 仕草が可愛い 多岐川 大介 > 男に逃げられ、雪に乱舞する薄幸の女よあわれ。世間はあなたのことを雪女と呼ぶでしょう・・・ (7/13-10:13) No.60 山下 > 初めまして。小生なら1、2、6、5、3.4、7行目の順に入れ替えるかな。理由は長くなるので、割愛させてください。要はサビを何処にするか、サビを過ぎればサッサと終われという自分流?の法則からです。(但しABA、やABCAB構成の場合は例外です) 後、1番3行目の最後「〜か」と自問していますが、「〜の」に変えれば、自問とも「あなた」に向けてのストレートなメッセージとも受け取れます。リスナーは主人公に自分を重ねあわせる場合と「あなた」側に重ねて共感する場合があります。また「あなた」という言葉自体も「あなた」へのメッセージの一つなのです。美人歌手が「あなた 好きよ」と歌えば、男性リスナーはメロメロになります。ブスな歌手だったら、「あなた」自体の使用を禁じて「あの人」に替えろと言いたくなりますね(笑い)。各節最終行の最後「〜た」ですが、過去形と完了形の両方に受け取れます。過去形と受け取ったら、昔話となり味気ないものになります。ここは現在形で良いと思います。例えば2番を「消えてゆく」に変えれば、雪の情景の臨場感がより際立ちます。以上感想ですよ (8/7-19:56) No.69 |
【 恋衣 (こいごろも) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/07/29(Sun) 17:29 No.63 あなたの香 染み付いた 蜃気楼 > 先生方、皆様、暑中お見舞い申し上げます。 新曲のご紹介です。皆様にお聞きいただければ幸です。 (7/29-17:31) No.64 山下 > 蜃気楼さんお久しぶりです。1番を読ませて頂いた時点で、やっぱりこの人はすごいなと思いました。たった4行で全てを表現されておられます。逆に1番の完成度が余りにも高すぎるので、2番以降が1番の補足説明の様に感じられました。5行以上の詩の場合はそれで良いのですが、4行詩はメロディ面で安定している分、盛り上がりに欠ける面があります。従ってリスナーは3番当たりで飽きてくる可能性があります。編曲面で工夫する方法(参加楽器を増やしていく)もあります。詞では1番では完結させずに4節を全部使って完結させる方が良いのかと思います。物語風(時間軸をずらしていく)にする方法もあります。以上全部私見なのでご了解願います。 (8/7-19:43) No.68 |
愛の賭け 投稿者: 山下 投稿日:2018/08/07(Tue) 19:38 No.67 1 |
石の時計 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/08/07(Tue) 00:49 No.66 石の時計 |
私の涙の訳 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/08/07(Tue) 00:45 No.65 私と涙の訳 |
いつも投稿ありがとうございます 投稿者: 作詞どっとこむ 戸川 投稿日:2018/07/22(Sun) 09:15 No.61 暑中お見舞い申しあげます。 |
【 泣き笑い 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/06/05(Tue) 06:47 No.44 ボトルに遺った あなたの名前 戸川智砂子 > 蜃気楼さん、上手すぎますね。女性のこころが分かってらっしゃるのかしら? タイトル【 泣き笑い 】 良いですね。 (6/24-10:23) No.55 蜃気楼 > 戸川先生、コメントありがとうございます!この6月から8月いっぱいまでは、本業のほうで 東京・京都・大阪を行ったり来たり、バタバタしながら過ごすしかありません(冷汗)。女性のこころ、は想像ですから・・・。 (6/29-02:03) No.56 |
お父さんへの手紙 投稿者: 黒鋼鉄男 投稿日:2018/04/14(Sat) 05:09 No.15 お父さん有り難う 戸川智砂子 > お父さんへの感謝の思いがあふれていますね。 きっと、お父さんの顔は涙・涙なのではないでしょうか。 (6/24-10:20) No.54 |
君恋ギター 投稿者: 竹内 投稿日:2018/06/24(Sun) 09:20 No.53 君恋ギター |
未練花 投稿者: 竹内 投稿日:2018/06/06(Wed) 21:54 No.45 1、窓に紫陽花 未練花 多岐川 大介 > 6月6日、関東甲信も梅雨に入りました。雨に似合う紫陽花を、ひとりの女性に見立ててきれいな作品ですね・・・ (6/6-22:19) No.47 竹内 > 先生、ありがとうございます。お褒めいただき恐縮です。また投稿させてください。よろしくお願いします。 (6/7-16:40) No.48 |
Because You're natural smiling 投稿者: みーま 投稿日:2018/06/04(Mon) 09:00 No.43 さらさら夕陽の 海風に |
訪れが来るまで 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/06/01(Fri) 23:14 No.42 訪れが来るまで |
なみだ 投稿者: 優夏 投稿日:2018/05/14(Mon) 00:06 No.34 小鳥がさえずる 夜明け間近 多岐川 大介 > この作品のなかから、いろいろな音が聞こえてきますね。小鳥のさえずり声、街のざわめき、お祭りの花火、そして愛の哀しみに佇む主人公のしのび泣き・・・こうした絵があって音を感じさせる作詞、歌謡詞の基本ですから、どんどん良くなっていると思いますよ。 (5/15-10:21) No.37 |
【 まるで デジャヴ 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/05/06(Sun) 12:18 No.31 【 まるで デジャヴ(既視感) 】 多岐川 大介 > 2年前だったか、いや20年前だったかなあ・・・こんな雰囲気の歌、どこかで聴いた気がします。むかしからこの歌知っているあるかのような奇妙な感覚です。たまたま小生誕生日を迎えて、なにやら異次元の世界に迷い込んでしまいました。神よ、ああ、これが deja-vu なのか・・・ (5/12-19:43) No.32 蜃気楼 > 先生、ありがとうございます。時間のテーマの板に投稿させていただいた【わたしの右手】の続きを、と思って書き出したのですが・・・、主演女優が変わってしまいまして…(汗)、別次元の?新しい展開になってしまいました。 (5/13-09:53) No.33 |
なみだ 投稿者: 優夏 投稿日:2018/05/02(Wed) 21:06 No.22 ざわめき聞こえる 夕暮れ時 多岐川 大介 > 優夏さん。素直でそれに優しさにあふれた作詞ですね。バラード風なメロディが流れてきそう・・・ (5/2-21:50) No.25 蜃気楼 > 全体は、過去の失恋経験を回想している構成にされておられるのですが、まず、時間軸上での 現在、および過去の 主人公の立ち位置を、それぞれしっかりと意識して言葉を紡いでいかれないと、聞き手側のイメージに混乱が生じます。節 そして 連 ごとの時間軸を整理するための、言葉をよく吟味されたら良いと思います。 (5/6-12:13) No.30 |
失恋岬 投稿者: 黒鋼鉄男 投稿日:2018/04/24(Tue) 00:35 No.19 失恋岬2018.4.10 |
【 泣けてくる 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/04/22(Sun) 21:44 No.18 夜明けまじかの メリケンパーク 多岐川 大介 > 蜃気楼様。あいかわらず格好いい歌を書きますね!! この間光進丸が燃えちゃって寂しがっている加山雄三さんにプレゼントして、なぐさめてあげましょうか(^^)/ (5/2-21:49) No.24 蜃気楼 > 多岐川先生、コメントをいただき、ありがとうございます。加山さんの光進丸、港まつりの大阪港で 昔 拝見したことがあります・・・。「あなた」を 昭和歌謡へのリスペクトの思いをこめて「マドロスさん」にしてみたのですが・・・、(^^)/な気分です(楽汗)。 (5/6-12:12) No.29 |
エチュード 投稿者: みらく 投稿日:2018/03/13(Tue) 23:09 No.2
蜃気楼 > 桜雨が音もなく降り注ぐ道、ある家の出窓から漏れ聞こえてくるピアノの音色は、 きっと この主人公が爪弾いているエチュードなんですね・・・。 淡い、水彩画のような1シーンが 素敵です。 (3/31-13:34) No.5 みらく > 蜃気楼さん、コメントをありがとうございます! ネットで見つけたピアノインストに合わせて書いてみました^-^ (4/2-15:53) No.6 蜃気楼 > 良い練習ですね・・・。 (4/3-16:08) No.7 みらく > ハイ! この詞自体がエチュードです^-^ (4/4-22:59) No.8 |
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